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Image by 金 运

口腔内科外来のご案内

当科では、一般的な歯科治療では改善が難しい口内炎の再発、口腔乾燥症、舌の痛み(舌痛症)など、お口の中の粘膜や神経に関する疾患を扱います。2026年現在の最新の知見に基づき、血液検査や画像診断を組み合わせて診断します。慢性的な痛みや違和感に対し、内科的な視点からアプローチし、生活の質の向上を目指します。

当科での主な対応疾患

お口の中の粘膜、神経、唾液の不調からアレルギーまで、内科的な視点で幅広く診療しています。原因が特定しづらい症状や、繰り返す痛みについても精密な診断を行います。

粘膜・感染症・アレルギー

口内炎や白板症などの粘膜疾患、ヘルペス等の感染症、歯科金属・麻酔アレルギーに対応します。自己免疫が原因の天疱瘡(てんぽうそう)や、急激な腫れを伴うクインケ浮腫なども専門的に扱います。

口腔顔面痛・神経・心身症

三叉神経痛や顔面神経麻痺、原因不明の歯痛など、お顔周りの神経や筋肉のトラブルを診断します。舌がヒリヒリする舌痛症や、お口の中の違和感が拭えない口腔心身症についても、薬物療法などで管理を行います。

口腔乾燥・味覚・機能障害

お口が乾く口腔乾燥症(ドライマウス)や味が感じにくい味覚障害、顎が鳴る・痛む顎関節症に対応します。唾液の減少による不快感や食事のしにくさを、原因に合わせて緩和・治療していきます。

治療のステップ

初めてのご来院からその後のサポートまで、お一人おひとりの症状に合わせた丁寧な診療を心がけています。

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お悩み相談と受付

紹介状の有無を確認し、お口の違和感や不安な症状について、まずは詳しくお話を伺うことから始めます。

精密な原因調査

CT・MRI画像や血液検査、唾液の測定など、目に見えにくい不調の原因を多角的な検査で特定します。

治療方法のご提案

お体の状態に合わせ、西洋薬だけでなく漢方薬も取り入れながら、納得いただける治療法を一緒に話し合って決定します。

その後のケアと連携

安定した状態を維持できるよう調整。改善後は、お近くの歯医者さんとも連携して健康な毎日を守ります。

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